情報収集に使うTwitterの活用法（仕事術）マーケ孔明
情報収集に使うTwitterの活用法（仕事術）マーケ孔明
手軽に使えるTwitterは、基本的に情報発信やコミュニケーションツールです。
しかし、仕事術としてTwitterを使った情報収集は非常に有効です。
情報が膨大に流れ込んでくる場所でもあるTwitterのツイートを
役に立つ情報収集ツールとして使えるようにしましょう。
まず、リストはTwitterの基本の機能で、タイムラインと別に作れる
ユーザーのグループ分け機能です。
趣味や仕事、ニュースなどリストをカテゴリ別に作成して、興味のある
アカウントを登録することで、まとめてツイートを読むことができます。
別の機能になるフォローは、リストに入れているユーザーを
フォローする形にはなっていません。
ユーザーのツイートがタイムラインに流れません。
ブックマークのようにユーザーが時々見たい使い方や、フォローを
増やしすぎてタイムラインを混雑させないように活用します。
作成したリストは、公開・非公開を設定でき、公開する場合は
リストを他人が見たり、フォローすることも可能です。
非公開にすることで、リストを自分だけが見れるように
することができます。
リストを活用する場面が多いなら、公式アプリよりもTweetListや
Echofonを使う方がお勧めできます。
TwitterにもGoogle検索のように、検索語に詳細条件を設定できる
機能があります。活用することで詳細な検索をする時には便利です。
Twitterは外部のサイトからツイートの情報を読み込める機能を
開発者にも提供しています。
これらを利用することで、異なる色々な形でツイートを読める
外部のサービスも作られています。
プライベートなタイムラインや検索ではなかなか見えてこない
全般的な注目されている話題や情報を知りたい時などに活用できます。
他にも、クラウド型 twitter多機能管理サービス「ツイ助。」は、
アンケート、プロフィール検索、スケジュール、短縮URL、アクセス解析、
片思い、フレンド管理、フォロワー管理、CSV一括処理など様々なことができ、
かなり重宝することは間違いありません。
ぜひ、活用してみて下さいね。
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マーケ孔明
